ぎっくり腰から約1か月半で腰痛のないからだへ~側弯症・ストレートバックでも腰痛再発0を継続~

40代女性 スタジオONE東京本店のお客様

CONDITIONS AND PROBLEMS

初回相談時点の状態とお悩み

●ぎっくり腰で、3日間寝たきりになり、座ることができず、仕事はベッドで行っていた
●慢性の腰痛・肩こり
●月1回の鍼やマッサージと、自宅でのヨガやストレッチなどで対処していた
●大好きな音楽ライブに腰痛を抱えたまま行ったことをきっかけに、「腰痛を本気で治したい」と腰痛ONEのプログラム受講を決意

ROAD TO RECOVERY

回復までの道のり

悩みを抱えていた部位
腰、肩
回復に要した時間
1か月間

初回:
・寝起き、左腰に違和感があり、ぎっくり腰が再発しないか心配
・仕事中(デスクワーク)、腰痛あり

1週間後(2回目):
・寝起き、左腰違和感なくなってきた
・仕事中、腰痛5/10

3週間後(4回目):
・寝返りを打った1回だけ、左腰の違和感
・仕事忙しかったが、腰痛1/10に
※在宅の日は、椅子をバランスボールに変更

4週間後(5回目):
・寝起き、左腰の違和感0
・仕事忙しく、飲み会も多かったが腰痛0

5週間後(6回目):
・寝起き、左腰の違和感0
・仕事中、腰痛0
その後も、痛みの再発なしを継続

7週間後(8回目):
健康診断でウエスト-6cm(食事制限なし)
受講セッション
リカバリープログラム:
週1回・100分×12回(3か月)
腰痛リカバリープログラム卒業後、毎週50分のセッションを継続中(現在2年目)
実施した自宅トレーニング
◎リカバリ―体操
「リカバリー体操」を毎日行い、痛みの原因の筋肉・筋膜のかたさを取り、筋肉・関節の動きを取り戻す
・仙腸関節(せんちょうかんせつ:骨盤のせんこつとちょうこつをつなぐ関節)ほぐし・はがし
・腸腰筋ストレッチ(ちょうようきん:みぞおちのあたりからついて、股関節を通って、足の付け根までついている筋肉)
・脊柱起立筋(背骨の左右についている筋肉)ほぐし・はがし
など

◎リカバリー・ポスチャー・トレーニング(RPT)
週2回、バランスボールを使った自宅での姿勢キープのトレーニングを継続

◎自宅でデスクワークの日は、バランスボールに座る
担当トレーナー
スタジオONE・東京(曜子)

RECOVERY PROGRAM

回復プログラムの内容

見極めの
ステップ

【からだタイプ】

首:長時間のデスクワークにより、慢性的な痛み
肩:長時間のデスクワークにより、慢性的な痛み
背骨:脊柱側弯症(10代から)、椎間板ヘルニア、ストレートバックと診断
腰:側弯症&右足上で組んでいた影響で、左が硬くなりやすい
腸腰筋:右足上で組んでいた影響で、左が硬くなりやすい
股関節:右足上で組んでいた影響で、左が硬くなりやすい
足首:左足捻挫の影響で、加重が不安定

【からだの歴史】

●10歳の頃、脊柱側弯症と診断
●椎間板ヘルニア、ストレートバックと診断
●左足首の捻挫、2回

【原因の見極め(仮説)】

●脊柱側弯症で、背中の筋肉は、左側が収縮、右側が伸張する
●ぎっくり腰になるまでは、右足上にして組んでいたため、骨盤の歪みがあり、左の腸腰筋がつまる
●ストレートバックのため、腹筋が抜けやすく、腰の筋肉が緊張しすい
●PCなどが入った重い荷物を肩にかけて持つため、筋肉・筋膜のバランスが崩れている
●過去、足の捻挫の記憶「脳の設定」で、左足をかばって加重する癖が残り、ふくらはぎの硬さなどが、腰痛の原因の一部になっている

【プログラム組み立て前チェック】

◎チェック

・歩行の見極め
・カウンセリング
・施術の見極め
・正しいからだの取り扱い方
+
バランスボールに座って、骨盤を転がしてインナーマッスルの筋力のチェック

回復の
ステップ

【回復プログラムの決定】

①腰痛改善と再発予防
長時間のデスクワークでも腰痛が出ないためには、側弯症・ストレートバックでも、骨格の形状に合った軸で姿勢を支えられる筋力の維持が必須。
「リカバリー体操」で硬くなった筋肉・筋膜の回復と並行して、「リカバリー・ポスチャー・トレーニング(RPT)」で骨格に合った正しい軸で姿勢をキープする筋力を養う

②首・肩こり・腰痛予防
骨格の形状に加え、背中の筋力が弱く、リュックが背負えず、重い荷物を肩にかけていた。荷物の重さで筋肉・筋膜の左右のバランスが崩れて、首・肩・腰痛にならないよう、リュックを背負って歩ける筋力を養う「リカバリー・ポスチャー・トレーニング(RPT)」も優先的に実施

③左足首捻挫の「脳の設定」をリカバリーブレイントレーニングで再設定し、左足の加重を改善
捻挫の記憶から、過剰に負担がかかり続けていた足首・ふくらはぎなどの筋肉・筋膜を「リカバリー体操」柔らかく動きやすくし、正しい軸で加重するトレーニングを実施

④日常生活の間違ったからだの取り扱い方の修正
椅子から立つとき:膝が内側に入るのを修正し、股関節から腰への負担をなくす
座る:椅子をバランスボールにかえて、足を組まないようにする、骨盤・背骨を正しい位置でキープできるインナーマッスルを養う

【自宅での回復プログラム】

◎リカバリ―体操
・仙腸関節ほぐし・はがし(骨盤の歪み、腰痛につながるかたさの回復)
・腸腰筋ほぐし・はがし(左の腸腰筋のかたさを取り除き、左腰の痛みの改善につなげる)
・脊柱起立筋ほぐし・はがし(背骨を支える背中の筋肉をほぐす)
・足倒し(仰向けで膝を曲げて足を倒し、左右の背骨まわりの筋肉・筋膜をバランスを、ゆるめながら整える)
・リカバリーカーフ(ふくらはぎの柔軟性の回復、足首の不安定さからの加重で硬くなった筋肉を柔らかくする)
など

◎リカバリー・ポスチャー・トレーニング(RPT)
週2回、バランスボールを使った自宅でのトレーニングを継続
・バランスボール・プランク(前面の姿勢を支える軸と筋力)
・バランスボール・レッグカール(背面の姿勢を支える軸と筋力)
・バランスボール・サイドプランク(側面の姿勢を支える軸と筋力)
など

◎自宅でのデスクワークのときは、椅子をバランスボールに変える
姿勢を支えるインナーマッスルの強化、足を組んでいた骨盤の歪みを整える

【リカバリープログラム受講】

●週1回リカバリープログラムを受講
・ヒヤリング
・歩行・キャッチボールの動きのチェック
・リカバリー体操の確認・修正・更新
・リカバリー・ポスチャー・トレーニング(RPT)

【改善の軌跡】

・腰痛:4週間で痛み0、再発0(違和感が出ても数日で回復する程度)
・肩こり:なし
・食事制限なしでウエスト-6cm、体重-1kg

以下、ご本人の感想(プログラム卒業当時)
・歩くのが苦じゃなくなった
・疲れにくくなった
・オフィスのある5階まで、エレベーターで上っていたのが、階段で上がれるようになった
・ぎっくり腰になってしばらくは、パソコンや荷物が重く感じていたが、からだによい負荷だと感じる
・週1回のトレーニングで、からだも頭もすっきりした状態で、1週間を始められるようになった

AFTER RECOVERY

回復後の様子

現在も、毎週1回トレーニングを継続中。多忙なスケジュールの中でも、その後、1年間、腰痛の再発はなく、現在はボディメイクにも挑戦中。

◆腰痛プログラム卒業後、ご本人へのインタビューを紹介したコラムはこちら

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